モーニング大腸カメラ検査
モーニング大腸カメラ検査
自宅でゆっくり準備し、専門医の質の高い検査を池袋で行いませんか。
大腸カメラは「一日がかり」だと思っていませんか?「大腸カメラを受けたいけれど、丸一日予定が潰れてしまうのは困る」「朝早くからクリニックにこもって下剤を飲むのは苦痛だな」——そんな悩みをお持ちの方は少なくありません。
多くの医療機関においては、午前中に下剤を服用し、大腸カメラの検査を午後に行うことがほとんどです。そのため大腸カメラの検査日には、1日予定を空けておく必要があります。
しかし、池袋駅東口徒歩1分に位置する当院では、多忙な皆様のライフスタイルに寄り添い、かつ消化器内視鏡の専門医による精度の高い検査を提供するため、午前11時開始の「モーニング大腸カメラ」を実施しています。
午前11時開始の最大のメリットは、「朝の時間を自宅でリラックスして過ごせること」「午後からの時間を有効に活用できること」にあります。このように、大腸カメラの検査を「特別な検査の日」ではなく、無理なく予定を設定できる、忙しい日常の予定の延長線上で受けられる新しいスタイルをご提案します。
大腸カメラの検査において、患者様が最も不安に感じるのは「検査そのもの」よりも「下剤服用(前処置)」であるケースが比較的多いです。当院が午前11時開始の検査を採用し、検査5時間前のご自宅での下剤服用を推奨しているのには、明確な理由があります。
大腸カメラ検査のための、検査当日の下剤服用後は、何度もトイレに駆け込むことになります。そのため、普段住み慣れたご自宅であれば、周囲に気兼ねすることなく、リラックスした状態で準備を進めることができます。
検査当日の下剤服用後には、当院まで来院していただく必要があります。その際に、「移動中に便意を催したらどうしよう」という不安は、自宅下剤を躊躇してしまう要因の1つです。
しかし、検査5時間前の午前6時から下剤を飲み始めれば、「排便がピークとなる時間帯」をご自宅で過ごせることが多く、移動中の便意のリスクを最小限に抑えることができます。そのため当院への来院時には排便が落ち着いており、安心して来院していただくことが可能です。
検査当日の下剤服用に関しては、クリニックでの服用は、どうしても「早く便を出さなければ」という焦りが生じがちです。一方でご自宅であれば、服用中にスマートフォンやテレビを見たりしながら、リラックスして下剤を飲むことができます。
大腸カメラの準備が楽であることは重要なのですが、最も大切なのは「検査自体の質」です。当院では、池袋エリアで質の高い内視鏡検査を提供するため、以下の体制を整えています。
大腸カメラの痛みは、ほとんどは腸が引き伸ばされることで起こります。当院の医師は、腸をできるだけ伸ばさずに挿入する「軸保持短縮法」の技術を用いて行います。これにより、お腹の張りや痛みを最小限に抑えて検査を行うことができます。
大腸カメラを安心して受けることができるように、当院ではご希望の方に対して適切な量の鎮静剤を使用します。うとうとと眠っているような状態で検査が終了するため、苦痛を感じることがほとんどありません。検査中には、呼吸状態や血圧の状態などのバイタルサインをリアルタイムで管理しながら行いますので、安心して受けていただくことができます。
当院の内視鏡機器は、世界シェアの約70%を占めるオリンパス社製の内視鏡システムです。このシステムでは、がんの早期発見、病変の悪性度や範囲診断などを目的に、通常光観察と粘膜表層の毛細血管や粘膜微細模様などを、色調の違いとして強調表示する狭帯域光観察(NBI:Narrow Band Imaging)機能を搭載しています。そのため肉眼では判別しにくい微細な病変は、狭帯域光観察(NBI)を用いて観察することで、早期がんの発見率を高めています。
当日のスケジュールを具体的にご紹介します。
06:00〜:ご自宅で下剤服用開始
起床後、ご自宅でゆっくりと下剤を飲み始めます。数回に分けて服用し、腸をきれいにしていきます。排便のピークの時間帯もご自宅でリラックスして過ごせます。
10:15:クリニックへ来院
便の状態が落ち着いた頃、池袋駅近くの当院へ。検査時間の45分前に余裕を持って来院していただきます。
11:00:検査開始
検査自体は15分〜30分程度です。大腸にポリープが見つかった場合は、その場で切除治療(日帰り手術)を行うことも可能です。
12:00〜:リカバリー・結果説明
鎮静剤を使用した方は、30分〜1時間ほど院内のリカバリールームでお休みいただきます。検査結果は当日にご説明させていただきます。その後はご帰宅できますので、午後からのお時間をご活用いただけます。
モーニング大腸カメラは、事前の診察が必要です。
ご予約
Web(24時間いつでも予約可能)やお電話でご予約ください。検査の1週間前を目安に事前診察の日をご予約ください。
事前診察
下剤の処方と、服用中のお薬の内容などの確認を行わせていただきます。
検査当日
余裕を持って、検査の45分前にクリニックへお越しください。
当院のミッションは「胃がん、大腸がんで亡くなる方をゼロにすること」です。大腸がんは早期に発見し、ポリープの段階で切除することができれば、高確率で治癒できる疾患です。しかし、「面倒だな」「怖いな」「忙しくて1日予定を空けられない」という理由で、大腸カメラの検査をつい後回しにされる方が多いのが現状です。
もしご自身やご家族など周囲の方が「検診で便潜血陽性といわれた」「便に血液が混じっていた」というような症状の自覚があれば、大腸がんの可能性があるため、早期に検査を行うことが命を守ることに繋がり、あなたの健康を守る第一歩になります。
当院は、池袋駅というターミナル駅の特性を活かし、通いやすく、かつ、「午前11時開始」という選択肢を作ることで、検査のハードルをできるだけ下げられるよう取り組んでいます。朝はご自宅でゆっくりと過ごし、準備を済ませ、お昼前に検査を受けて、午後は自分の時間として使うことができます。ぜひ少しでもご不安な方はお気軽にご相談ください。
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