IBS/FD専門外来
IBS/FD専門外来

「通学、通勤電車での急な腹痛」「大事な会議前の下痢」「食後の胃もたれ」
多くの方がこのような悩みを抱え、市販薬や「昔からの体質だから」という言葉で我慢して受診を控えていらっしゃることかと思います。
病院を受診しても「検査では異常ありません」「ストレスが原因です」と言われ、根本的な解決に至らないケースも少なくありません。しかし、血液検査や内視鏡検査で異常が認められなくても、胃腸の「動きや機能」に問題がある状態、それが機能性消化管疾患(IBS/FD)です。
当院では、消化器・内視鏡のスペシャリストとして、あなたの悩みの原因となるこれらの疾患に対して最適な治療をご提案します。
当院の院長は、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、に加え、難病指定疾患を扱う日本炎症性腸疾患学会専門医(IBD専門医)の資格を有しています。
特に、IBD専門医がIBSを診察することは、以下のような複雑な状況の場合などに迅速に対応できる利点があります。IBS(過敏性腸症候群)と炎症を伴うIBD(潰瘍性大腸炎やクローン病)は、どちらも腹痛や下痢の症状がありますので、問診だけでは区別が困難な場合があります。
「ただのIBSだと思っていたら、実は潰瘍性大腸炎の初期だった」
「IBDの炎症は落ち着いているのに、IBS症状が残っていて苦しい」
このような複雑なケースにおいて、IBDの深い知見を持つ専門医であれば、血液検査や内視鏡所見から現在の症状の原因を見極め、「見逃しのない診断に基づいた治療」を行うことが可能になるのです。
以下の疾患が1つでも当てはまる方は、お早めの受診をおすすめします。
IBS(過敏性腸症候群)は、主に「お腹の痛み」と「便通の異常」が起こるのが特徴です。
FD(機能性ディスペプシア)は、主に「みぞおちを中心とした胃の不調」が起こるのが特徴です。
ご予約
WEBまたはお電話、LINEからご予約ください。
問診・診察
現在の症状や、過去の病歴などについてお伺いします。
事前にWEB問診で入力していただけますと、当日の待ち時間の短縮や診断に大変役立ちます。
検査
必要に応じて、血液検査・腹部超音波検査・内視鏡検査などをご相談します。
診断・治療
検査結果等に基づいて診断を行い、それぞれの方に応じた最適な治療方針をご提案します。
IBS/FD共に、内視鏡検査において「異常なし」という診断を行うためには、精度の高い内視鏡検査が不可欠です。特にIBSの診断においては、IBD疾患の代表である潰瘍性大腸炎を含めた他の疾患を正しく除外し、他に異常がないことを確定させる必要があります。
当院では、内視鏡の専門医として数多くの症例を経験してきた技術を活かし、鎮静剤を用いて「眠っている間に終わる検査」を提供します。
微細病変の発見
当院の大腸内視鏡スコープは全て高性能で拡大観察が行えるものを使用しています。必要な場合にはNBI(Narrow Band Imaging:狭帯域光観察)も併用し、微細な炎症や早期がんを診断します。
検査後の安心感
「専門医の診断による炎症や腫瘍の除外」という事実は、それ自体が機能性疾患の原因となる知覚過敏を和らげる大きな治療効果(精神的安心感)を生みます。
IBS/FDの診断に至った後には、専門医としての経験に基づき、薬物療法から食事・生活指導まで多角的にアプローチします。
薬物療法
胃酸を抑える薬、腸の動きを調整する薬、知覚過敏を抑える薬、最新の便秘治療薬、そして体質に合わせた漢方薬などを組み合わせます。
食事指導
症状を悪化させる食材・食品の確認や近年注目されている「低FODMAP食」など、それぞれの方に個別に最適化された食事のアドバイスを行います。
IBDとの鑑別継続
IBS/FDと診断された後でも、経過中に症状が変化した場合には、IBD専門医の視点で速やかに追加検査や治療変更の判断を行います。
池袋駅周辺は、多くのビジネスパーソンや学生が行き交う活気ある街です。それゆえに、胃腸の不安は社会生活において大きなハンデとなります。
「各停の電車にしか乗れない」「試験中にトイレに行きたくなったらどうしよう」「会食が楽しめない」
そんな悩みを、消化器のスペシャリストに預けてみませんか?
私たちは、高度な専門医療を、誰もが通いやすい池袋という地で提供することで、皆様の「お腹の平和」を取り戻すお手伝いをいたします。
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