予防接種・トラベルワクチンのQ&A
予防接種・トラベルワクチンのQ&A
はい、予約が必要です。当院ではMRワクチン以外は常備しておらず、予約後にワクチンの発注を行っております。
ワクチンの種類によっては、一度診察が必要です。接種を希望される場合は、あらかじめ当院へお問い合わせください。
一般的な任意接種や海外渡航を目的とした予防接種は、原則として自由診療です。ただし、自治体の定期接種や助成制度の対象となる場合があります。対象条件や費用については、事前にご確認ください。
*2026年6月16日現在当院は豊島区助成のワクチン接種はしておらず、全部自費となっております。
ワクチンの種類によっては予約時に内容を確認して、初診時に合わせてワクチンの準備、接種が可能です。初診時に直接問診が必要な場合もあるため、事前にお問合せください。
はい。年齢、基礎疾患、過去の接種歴、生活環境、海外渡航の予定などを確認し、必要性を検討します。母子健康手帳や予防接種記録をお持ちの場合は、ご持参ください。
同じ日に複数のワクチンの接種は可能です。同時接種の可否や接種部位については、医師が個別に判断します。
注射で接種する生ワクチン同士を別の日に接種する場合は、原則として27日以上の間隔が必要です。それ以外の組み合わせには一律の間隔制限はありませんが、体調や副反応の状況を確認して接種します。
軽い鼻水や咳だけで、発熱がなく全身状態が良好な場合は接種できることがあります。ただし、発熱や強い倦怠感、急性疾患がある場合は延期することがあります。受診時に医師が判断します。
明らかな発熱がある場合は、原則として接種を延期します。体温だけでなく、症状や全身状態も含めて判断します。
ワクチンの種類によって異なります。麻疹・風疹、おたふくかぜ、水痘などの生ワクチンは、妊娠中には接種できません。不活化ワクチンについては、感染リスクと接種の必要性を考慮して個別に判断します。
多くのワクチンは授乳中でも接種可能ですが、ワクチンの種類や健康状態によって判断が異なる場合があります。授乳中であることを診察時にお伝えください。
多くの場合は接種できますが、ステロイド、生物学的製剤、抗がん剤などを使用している場合は、免疫状態の低下などが起こるため生ワクチンは原則接種できないとされています。このため、ワクチンの種類によって注意が必要です。お薬手帳をご持参ください。
接種部位の痛み、赤み、腫れ、発熱、頭痛、倦怠感などがみられることがあります。通常は数日程度で改善しますが、症状が強い場合や長引く場合は医療機関へご相談ください。
息苦しさ、全身のじんましん、顔や喉の腫れ、意識がもうろうとするなどの症状がある場合は、重いアレルギー反応の可能性があります。直ちに医療機関を受診するか、救急要請をしてください。
息苦しさ、全身のじんましん、顔や喉の腫れ、意識がもうろうとするなどの症状がある場合は、重いアレルギー反応体調に問題がなければ入浴は可能ですが、接種部位を強くこすらないようにしてください。激しい運動や大量の飲酒は避け、体調の変化に注意してお過ごしください。
年齢、これまでの生活歴、母子健康手帳、学校や勤務先の記録などを確認します。必要に応じて抗体検査を行う方法や、接種歴が不明なものとして追加接種を検討する方法があります。
海外旅行、海外出張、留学、赴任などに伴う感染症のリスクを減らすために接種するワクチンの総称です。渡航先や滞在内容によって、推奨されるワクチンは異なります。赴任先からワクチンの指定がある場合があるためまずはご相談ください。
すべての渡航者に同じワクチンが必要なわけではありません。渡航国、都市部か地方か、滞在期間、宿泊環境、現地での活動、年齢、健康状態、過去のワクチン接種歴などをもとに必要性を判断します。
複数回の接種が必要なワクチンもあるため、できるだけ早めにご相談ください。目安として、渡航の1~2か月以上前から準備を始めると、接種計画を立てやすくなります。
はい。渡航直前でも、接種できるワクチンや優先すべき感染症対策を検討できる場合があります。時間がないからと諦めず、渡航日が分かった時点でご相談ください。
渡航日程、渡航国、滞在地域、滞在期間、渡航目的が分かる資料をご用意ください。母子健康手帳、予防接種記録、お薬手帳、留学先や勤務先から指定された書類がある場合は、あわせてご持参ください。
当院では、A型肝炎、B型肝炎、破傷風、狂犬病、髄膜炎菌(ACWY型)、日本脳炎、ポリオ、麻疹・風疹、おたふくかぜなどのワクチンについてご相談いただけます。在庫や入荷状況によっては、取り寄せまたは他の医療機関へのご案内となる場合があります。
抗体価が高い状態で該当するワクチンを接種しても副反応は増悪するエビデンスはないとされています。ただし破傷風などに関しては短期間にワクチンを反復して接種すると副反応が強くなるため注意が必要となります
よく問い合わせがあるのがB型肝炎、麻疹、風疹、水痘・帯状疱疹、おたふくかぜとなります。これらは抗体検査が可能です。他の項目に関しては内容次第のため一度ご相談ください。
当院では国内で承認されているワクチンのみ使用しております。海外から輸入して使用する腸チフス、ダニ媒介性脳炎、コレラ、B型の髄膜炎菌、黄熱ワクチンの取り扱いはしておりません。
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