2026年6月16日

当院では、池袋駅近くでトラベルワクチン外来(海外渡航ワクチン)を開始いたしました。
海外旅行・出張・留学の際には、日本とは異なる感染症のリスクが存在します。現地での感染を防ぐためには、事前のワクチン接種が非常に重要です。
当院では、内科専門医が渡航先に応じた適切なワクチン接種プランをご提案し、安全な海外渡航をサポートいたします。
■ トラベルワクチンとは(海外渡航ワクチン)
トラベルワクチンとは、日本では流行していないが、海外渡航先で流行している感染症を予防するために接種するワクチンのことです
・東南アジア・南アジア
・アフリカ
・中南米
・アメリカ
渡航先や滞在期間、生活環境によって必要なワクチンは異なります。
当院のトラベルワクチンに関してはこちら
■ 主なトラベルワクチンの種類
当院では以下のワクチンに対応しております。
・A型肝炎ワクチン
・B型肝炎ワクチン
・破傷風ワクチン
・狂犬病ワクチン
・日本脳炎ワクチン
・麻疹(はしか)ワクチン
・風疹ワクチン
・髄膜炎菌ワクチン(ACWY型)
・ポリオワクチン
これら以外にも予防接種としておたふくかぜや水疱瘡などのワクチンの接種を行っております。
※渡航先によって必要なワクチンは異なるため、個別にご案内いたします。
※当院では国内で承認されているワクチンのみ使用しております。腸チフス、ダニ媒介性脳炎、コレラ、B型の髄膜炎菌、黄熱ワクチンの取り扱いはしておりません。
■ 留学・海外出張前のワクチン接種・相談
・母子手帳から現在までの接種状況、留学・出張先で求められているワクチンの接種の種類と回数を確認の上スケジュールを提案します。
・トラベルワクチンは複数回接種が必要な場合もあり、出発日・書類提出日から逆算した接種スケジュール作成を行い、スムーズな渡航準備をサポートします。
・英文ワクチン接種証明書の発行
■留学・出張前のワクチン接種のためにあらかじめ必要なことは?
・母子手帳の情報が重要で、これまでの接種歴を確認して追加で必要なワクチンを提案します。母子手帳がない場合は、ワクチン接種自体していない前提で対応をしていく場合があります。
・もし渡航先が該当するウィルスの抗体価の提出で代用可能な場合は採血を提案する場合があります。
・渡航先より提示されているワクチンの種類と回数が重要です。母子手帳と照らし合わせてワクチンの提案となります。また過去に接種回数を満たしていても、直近のワクチン接種でなければ要件を満たさない場合もあるため相手先から提示されている内容が非常に重要となります。
渡航前に必要な準備をトータルでサポートいたします。
■ トラベルワクチンはいつ受けるべき?
ワクチンの中には、
・複数回接種が必要
・効果が出るまで時間がかかる
ものがあります。
👉 渡航の1〜2か月前の受診が理想的です。
直前でも対応可能な場合がありますので、お早めにご相談ください。
■ 留学・海外出張前のワクチンはいつ受けるべき?
相手先から提出が必要なワクチンの情報をもらったら早めに医療機関に相談した方がいいと考えます。
これはワクチン接種が複数回で時間がかかることもありますが、種類の確認や複数のワクチン接種が難しいケースもあるため相手先と相談が必要となる場合があります。
何か気になることがありましたら、お早めにご相談ください。
■ 留学・海外出張前のワクチンは実際の投与スケジュールはどのように決めていく?
①母子手帳と相手先からの必要な情報を照らし合わせる
②接種回数以外に直近の接種時期や種類の指定がないかも確認
③患者様と投与スケジュールに関して相談し、日程調節
■ ワクチンは1日に複数接種することはできる?
・ワクチンの接種本数に関しては1日何本でも接種可能です。
・生ワクチン(麻疹・風疹ワクチン、おたふくかぜワクチン、水痘・帯状疱疹の生ワクチン)に関しては1回接種したら別の生ワクチンは27日以上あける必要があります。
・発熱や接種した部位の腫脹など、ワクチンの副反応が強い種類もあります。同時接種も可能ですが、発熱やだるさが出やすくなることがあるため時間が問題なければそれらを分けることを提案する場合があります。
■ 池袋駅近くで通いやすいクリニック
当院は池袋駅東口から徒歩すぐの立地にあり、
お仕事帰りや学校帰りでも通院しやすい環境です。
また土日も診療をしているため、平日受診が難しい方も受診しやすい診療体制をしております。
■ まとめ|池袋でトラベルワクチンなら当院へ
海外渡航前の感染症対策は、安心・安全な旅行や留学のために欠かせません。
👉 池袋でトラベルワクチンをお探しの方は、お気軽にご相談ください。
外来予約から問診でトラベルワクチン希望と記載していただければ対応をしていきます。